最強の引き寄せは宇宙パワーを使うこと。宇宙を味方につける方法①
※この記事は「宇宙の法則に則っとって生きてみませんか?すべてが丸っと上手くいく!②」の続きです。
宇宙の3法則とは①100%自己責任②100%必然③100%根拠である!
3つめは100%感謝です。自分の目の前に起きる出来事について、感謝する以外の出来事はないということです。感謝以外の感情は、一時的な感情であり、最終的にはすべて感謝に帰結します。まず考えてみていただきたいのは、あなたが生きている理由です。
もし、太陽がなくなったら。地球上は絶対零度になりますので、地球上の全生命体は死滅します。もし、地球がなくなったら。地上も空気も存在できませんので、地球上の全生命体は死滅します。もし、宇宙がなければ、あなたは1秒も生命を保てないのです。あなたが生きていられるのは、100%宇宙のおかげなのです。まず、あなたが今ここに存在できているだけで、100%宇宙に感謝なのです。
また、あなたが着ている服、あなたが住んでいる家、あなたが食べた食物、それらすべてに共通していえることがあります。それは、すべて、地球上のどこかにあったものであるということです。 例えば、あなたが着ている服。その繊維はすべて、すでに地球上のどこかにあったものが原材料です。それを、誰かが集めて、加工して、服にしたのです。
あなたが住んでいる家。その材料はすべて、すでに地球上のどこかにあったものが使われています。それを、誰かが集めて、加工して、家にしたのです。あなたが食べた食物。その材料はすべて、すでに地球上のどこかにあったものが使われています。それを、誰かが集めて、加工して、食物にしたのです。あなたを満たしているすべてが、元々この地球にあったものからできているのです。
人間は、地球にあったものを加工して使うことはできますが、新に何かを生み出したりはしていないのです。地球上に元々何もなければ、服も家も食物も手に入れることができないのです。一粒の米から、ダイヤモンドまで。すべて、元々地球にあった資源を使っているだけなのです。
あなたが生きていられるだけで、100%宇宙に感謝なのです。まずは、自分の存在が、宇宙に対する100%の感謝の土台の上にあるということを忘れないでください。普段生きていると、すっかり忘れてしまいがちなことですが、1秒でも命を保てることは、100%宇宙のおかげなのです。この100%感謝の土台の上で、感謝以外の別の感情を持つということは、ある意味、娯楽といえるでしょう。

不安を感じたっていいと思います。怒りを感じたっていいと思います。許せないこともあるでしょう。悲しいときもあるでしょう。ただ、最終的には100%感謝に帰結するということを忘れないで欲しいのです。
そして、すべての出来事について、100%自己責任かつ100%必然という法則に則って理解を深めていくと、最終的には100%感謝にたどり着きます。100%感謝に至っていない場合には、まだ単純に、理解不足なのです。よくあるのが、程度の差こそあれ、親を許せないといったケースです。誰かを許せない場合、その感情にはある前提があります。それは、許せない相手が、自分より優れた存在と認識していることと、相手に期待をしていることです。
親を許せない感情は親に期待して、期待通りにいかないからである。
例えば、親に叩かれた場合、それをいつまでも許せないということはあると思います。一方、ペットに噛みつかれた場合、ペットをいつまでも許せないということはないでしょう。この差は、相手が、自分より優れた存在であるかどうかという認識と、相手に期待をしているかによって生じます。
親を許せないというケースの場合、その前提として、親を自分より優れた存在であると認識し、かつ、親に期待をしているのです。ただ、実際には、親の方が子供よりも優れた存在であるということは、生物学的にあり得ません。なぜならば、生物は、自分より優れた子孫を残すことが原理原則であり、種の存続のために必要なシステムであるからです。自分より劣る子孫を残すことは、長期的に見ると、生物的には種の絶滅を意味します。
人類は、200万年間、自分の世代より優秀な子孫を残すことで生存・繁栄を続けてきました。今後もこの原理原則が続くことは間違いなく、親の方が子供よりも優れているということはあり得ないのです。しかし、多くの人が、親の方が子供より優れていると誤認してしまっています。その結果、親が自分より優れているにもかかわらず、期待に応えてくれなかったことに対して「許せない」と考えるのです。
本来、生物学的に見ると、親の方が子供よりも劣っていると捉える方が妥当です。この場合、子供より劣っている親が、子供の期待に応えられないのは、ごく当たり前です。冷静に、原理原則から考えると、このような判断ができると思います。こう捉えられるようになると、これまで許せなかった親のことを、次のように捉えることが可能になります。
「(自分よりも未熟な存在から)人にしてはいけないことを学ぶことができた。ありがとう」
この段階で、やっと感謝に至ります。自分より未熟な存在だからこそ、自分がしてはいけないと認識できていることをしてしまうのです。自分より成熟した存在なら、そういうことをするはずがありません。
そして、自分が嫌な思いを経験したからこそ、本当に人にしてはいけないということが体得できるわけですので、大変貴重な学びができたと捉えるべきなのです。さらにいえば、「許せない」ことを本気で経験するからこそ、本気で「許せる」ことを学べるのです。
そして、自分が親になったときには、してはいけないことはしなければいいのです。もし、自分が親から学んでいなければ、してしまったかもしれないことを。なおかつ、生物学的に、自分が遺伝子上の頂点で子孫が劣っていくなどという完全に誤った傲慢な認識に陥ることなく、自分より優秀な子供を育て、自立させていけばいいのです。
実は、親子関係の根本的な解決方法は、「子供が親を超える」ということなのです。親を許せないということは、親が自分より優れているということを認めてしまっている結果なので、いつまでも親を超えることができないのです。もし「子供が親を超える」ことができたなら、人生をかけて本気で教えてくれてありがとう。と、最終的には感謝に至ることになるでしょう。
これは一例ですが、そのほかの出来事も、すべて、100%感謝に帰結します。感謝に至っていない場合は、まだ理解の途中だというサインです。あとは、100%感謝に至るまで、理解を深めていけばよいのです。

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