兄弟喧嘩にうんざり。ママも楽しい解決方法は2つ!
①兄弟、姉妹のケンカが勃発したとき、まずは落ち着かせること。

兄弟、姉妹というものは、気がつくとケンカをしています。さっきまで仲良く笑っていたのにと、不思議に思うことも多々あります。しかし、それも成長の一環として、少しは自分たちで解決するのを待ち先行きを見守ります。
ダメだなと思ったときには、お互いの言い分を聞いてあげられる余裕のある場合ならじっくりと付き合いますが、どうしても忙しいときや心の余裕がなく面倒なときなどは「ねぇねぇ、これなーんだ?」と買い物袋や箱を宝物でも見せるかのように、ケンカの話には何も触れずに「どう? わかる?」と、兄弟、姉妹にそれぞれ順番に答えさせて、最後は一緒に答えを見つける方向へ、満面の笑みで優しくママが誘導します。
「なに? なに?」と興味を示してきたら「ヒントは○○」なんて、もったいぶったりして、いつの間にかすっかりママに夢中になっています(笑)子どもは、クイズやなぞなぞ、不思議の世界が大好きです。答えは何でもいいのです。2人の好きなおやつや、ちょっとした小物(おもしろ消しゴムや、人形、カードなど)、お子様の好きそうなアイテムを用意しておくと、ケンカを止める小道具として役に立ちます。
②喧嘩勃発したときは、2人が好きな音楽をかけること。

それもしてあげる時間がない場合は、2人が大好きな音楽をかけると怒りが静まるように思います。はじめは小さめの音で、徐々に大きくしていくと興味がわいてきます。歌える音楽だと、いつの間にかケンカしていたことも忘れてしまい、大声で歌いだしたりします。そのときに「うるさい」なんて間違っても言ってはダメですよ(笑)
「上手に歌えるねぇ、一緒に歌うと迫力あるねぇ」など、気分を盛り上げる言葉をかけると、おのずと機嫌も直ります。褒めるというのは相手を考えてあげることから始まるので、その気持ちも伝わり、褒め言葉はあらゆる場面で魔法の言葉になります。子どもたちの気持ちが落ち着いてきた頃に、ケンカの原因はなんだったの? と聞くと、なかなか説明できないものです。
そこで、ママが各々の気持ちを代弁してあげると、最後は僕が悪かった、私が悪かったとスムーズに仲直りしてくれるケースが多いです。兄弟、姉妹のケンカは傍観するのも大切ですが、許せることを増やしてあげるのも大切だと思います。「ごめんね」「ありがとう」が素直に言える仲になってもらいたいと私は願っています。
息子たちが通っていた「和合あかつき幼稚園」の園長先生から教えていただいた、いつも息子が私に話してくれる言葉があります。「ありがとう ありがとう 言えばとってもイイ気持ち、言われたらもっとイイ気持ち」「お母さん、いつもありがとう」と必ず言ってくれます。園長先生の教えに感謝、感激です。

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